マレットゴルフをやって学んだこと

昔からバカなことばっかりやってる幼馴染の２人と今でも年に1回くらい集まるのですが、毎回僕たちがやるのはマレットゴルフ。

林の中を歩きながら、いろんな話をしながら、２～３時間。

本当にあっという間に時が過ぎて、幸せを感じるひと時です。

そして、なぜか毎回学びがあるという僕にとってはなくてはならない時間になっています。

今回は、中盤僕が１位に立っていて、徐々に２人に追いつかれ追い越されそうになるという展開でした。

そこで、僕が２人が見ていない時に、少しボールの位置をずらしてこっそり反則をしてしまいました。

その結果、、、最後には僕が自滅し、２人にミラクルが起きて逆転され最下位で終わってしまいました。

反則をした後、僕は悪いことをしてしまったとプレーに集中できなかったこと、そして、お天道様は見てたんじゃないかという不安。何より、自分自身が自分を信頼できなくなってしまったことが最大の原因だと思います。

遊びの中に学びがある。遊びを真剣にできない人は仕事もできないと聞いたことがありますが、真剣にやると何でも気づきや学びがあるものです。

マレットゴルフで反省して、また今日も誠実に一歩一歩進んでいこうと思いましたー！

今日も張り切っていきましょーーーー！