批判やバッシング
何かをやろうとすると、必ず賛成する人も反対する人もいます。
逆に言うと全員が両手を上げて賛成してくれることはあり得ないと感じます。
それはとてもいいことで、いろんな個性や意見が尊重されているということ。
いろんな人がいるから、いろんな人が活躍できるわけで。
若いときは、誰かの顔色をうかがってしまっい、計画を変更したり、嫌われることを恐れて自分の信念を曲げてしまったり。。よくありました!
でも、自分が正しいと思ったことを、まずはやってみる。
ダメだったら批判される、失敗する。それを受け入れる覚悟があれば何をやってもいいのかなと思います。
誰だって間違いや失敗はある。まずは行動!今はそんな気持ちです。