第5の習慣 まず理解に徹し、そして理解される

第5の習慣は、まず理解に徹し、そして理解されるという原則。

自分が理解されたいのなら、まずは相手の立場、考え方、置かれている環境、性格などなど、相手を理解することが大切というものです。

これは、子どもに対しても一緒で、子どものことをよく理解しないと、こちらのアドバイスを聞く耳を持ってくれないということでした。

この習慣は、著者の方も７つの習慣の中で一番実行が難しく、エキサイティングな習慣だと書いてあります。

自分を理解してもらうことよりも、相手を優先すること。確かに自分が自立していて、余裕があり、豊かな心でないと難しい習慣だと感じます。

少しづつチャレンジしていきたいと思います！

今日も張り切っていきましょーーー！